セカンドライフの夢に向かい戸建てリノベ!わが家を「まちの図書館」に。
お問い合わせリフォーム事例番号:20-11-2006
施工面積:68.58㎡
1,045万円(税込)
- ジェルコリフォームコンテスト2020 公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞受賞!
物件概要 REFORM CONTENTS
| 建物 | 戸建て |
|---|---|
| 構造 | 木造 |
| 築年数 | 33年 |
|---|---|
| 費用 | 1,045万円(税込) |
| 面積 | 68.58㎡ |
|---|---|
| リフォーム内容 | 1階全面改装 |
ビフォー・アフター Before & After
リビング
四角形ではないリビングの形状を活かし、活用できる壁面は全てオープン書棚にすることをご提案。書庫のスペースを確保しなくてよい分、リビングを広く取ることができ、空間にゆとりが生まれました。
中央の矢印を左右に動かして、施工前と施工後が比較できます。
キッチン
勝手口をなくし、キッチン内にシステム収納を新設しました。将来的には、調理した飲食物を提供できるコミュニティカフェのようなスペースにというご希望があり、保健所の基準に対応できるよう、独立型で、2シンクのキッチンに。2シンクのキッチンは、システムキッチンや業務用では適当な物がなく、大きさ違いのシンクを二つ並べるプランをご提案。既存のコンロを再利用したいというご希望も叶いました。
中央の矢印を左右に動かして、施工前と施工後が比較できます。
お客さまのご要望 REQUEST
- 家をオープンにし、地域の方が利用できる空間にしたい。
- 大量の蔵書を整理・収納し、子ども達にも読んでもらいたい。
- 庭から家へと、出入りしやすい動線にしたい。
- キッチンは2シンクに。
- 車いすの方も不自由なく入れるバリアフリー対応に。
- まるごと新しくするのではなく、可能ものは活かしてほしい。
東京ガスリノベーションからのご提案 POINT
- 主要な柱は動かさず、残った有効寸法を最大限活かせるよう綿密に計算し、基礎補強もしっかりと行いました。LDKを囲む壁は二重サッシを採用。和室土間側を縁側とし、障子で区切ったことで、エントランスが風除室のような間取りになり、開放感を生み出しながら、耐震性と断熱性が高まりました。
- 築30年以上で、各所に傾斜や柱のゆがみもありましたが、下地を補正しながら水平垂直の和室となるよう、ミリ単位の調整を行いました。床見切りの交点と建具枠の角を合わせ、直角の箱となる畳収納のボックスがはめ込めるよう計算。現場の職人さんにも協力を仰ぎながら造作していきました。
- 書棚は、配置予定の本や物をお聞きし、棚板ごとにかかる重量を計算、厚みや枚数・奥行きを変えて耐久性を高めました。固定部分の穴やビスには木栓処理を行い、目立たないよう仕上げています。
お客さまからのご感想 VOICE
- 母から受け継いだり買い集めたりした本をはじめ、子どもの本もたくさんあったので、いつかは整理して地域の方に開放したいという願いが叶いました。地域の方が自由に出入りできる「まちの図書館」のような存在になったら…と、これからの生活が楽しみです。
- 担当の方は、私たちのスケッチ案そのままではなく、想いに寄り添いながらも、こちらが考えつかなかったプランを提案してくれました。エントランスの取り方やピアノの置き場所、和室の配置、書棚をすべてオープンにする案など、私たちの違和感や悩みを全て解決してくれるプランで、プロの発想力に感動しました。
- 1階部分の全面リフォームでしたが、2階に住みながらの工事をしてくれて助かりました。倉庫に預けていた荷物を、引越し業者の繁忙期が来る前に運び込めるよう和室だけ先に仕上げるなど、工程・段取りにも細やかな配慮が感じられました。
- リフォームしたことで、生活を楽しもうと思えるようになったのも嬉しいです。物の置き場所が整ったことで、好きな花を飾ろうと思ったり、目に入った本をふっと手に取るようになったり。これまで「家で寛ぐ」という感覚がなかったので、リフォームで暮らし方がこれほど変わるのかと実感しています。