「グレー×木」異素材コーディネートで生まれたアートギャラリーのようなLDK
24-13-2410- 建物
- 戸建て
- 築年数
- 築25年
- 費用
- 700万円代(税込)
- 面積
- 43.6㎡
- 構造
- 木造
- リフォーム内容
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ポイントリフォーム
※工事費用、それに伴う消費税額はお引き渡し当時のものです。
お客さまのご要望
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「木とグレー」をテーマにした、すっきりとしたインテリアにしたい
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母から受け継いだ、アンティークのコレクションを飾りたい
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キッチンの吊り戸を撤去して、代わりにコーナー部分の収納を充実させたい
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壁紙は2カ所のアクセントウォール・一般的な壁・天井部分(キッチン)4か所
すべてヘリンボーン織物の質感を活かした同柄色違いのタイプを貼り分けたい
東京ガスリノベーション
からのご提案
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広がりと奥行き印象づけるために、ダウンライトを縦一直線に配置して、さらにアクセントウォール部分には照明器具がコーニス照明(間接照明)を採用して大切にされていらっしゃるアートピースを美しく飾り楽しむことができる照明の演出を提案
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「グレー&WOOD」というインテリアテーマにマッチするように、既存窓のケーシング枠の色調にマッチするニュートラルウッド色のインナーサッシを提案
お客さまからのご感想
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クリーム色を基調にしたLDKから、今回のリノベーションのテーマである「グレーと木の質感を組み合わせた、すっきりとしたスペース」へと生まれ変わりました。遊びに来た人から「増築したんですか?以前より一回り広く見える」と言われるようになりました。
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コの字型キッチンのコーナー部分が収納スペースとして有効活用できるようになり、とても使いやすいキッチンになりました。吊り戸を撤去したことで、以前より明るく広々とした印象です。
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LDKの木製建具や窓のケーシング枠、新築当時にオーダーした造作家具など既存の家具を上手に取り入れてくれて、それが今回新たに造作したリビングボードやシステムキッチンとバランスよく馴染んで、リノベーションならではの味わい深いLDKになりました。